記入例

労務相談室2







 
 
労働保険 概算保険料申告書

「労働保険 概算保険料申告書」の記載例&ポイント

労災保険は労働者を一人でも使用し、事業を開始すれば、正社員・パートタイマー等の雇用形態に関わりなく、保険が成立します。
年度末(成立日〜3月31日)までの労災保険・雇用保険について支払うであろう賃金に対して保険料を申告・納付します。

○提出先… 事業所を管轄する労働基準監督署
○提出期限… 提出・納付ともに保険関係成立の日から50日以内(有期事業は20日以内)
○添付書類…保険関係成立届

【ポイント】
<注意点>
・労働保険料を分割して納付することを延納といいます。
 次の場合には延納ができます→@労働保険事務組合に委託していること 
                   →A概算保険料の額が40万円以上であること
 延納の回数は以下の通りになります

保険関係成立日

4/1〜5/31

6/1〜9/30

10/1以降

回数

3回分割

2回分割

延納なし

期間

1期

2期

3期

1期

2期

 

成立日〜7/31

8/1〜11/30

12/1〜3/31

成立日〜11/30

12/1〜3/31

成立日〜3/31

納期限

成立した日の
翌日から50日

8/31

11/30

成立した日の
翌日から50日

11/30

成立した日の
翌日から50日


・労災保険は、事業の種類により労災保険料率が異なります。不明な時は労働基準監督署に確認をしてください。
(保険料率表はこちら→Excel)


概算保険料申告書



<記載例>
@保険関係成立日から年度末(翌3/31)までの各月の末日(もしくは賃金締切日)における常時使用労働者の合計人数を年度末までの月数で除したもの記入します。

A1か月の雇用保険の被保険者数を@と同様に記入します。

B一般被保険者のうち、高年齢労働者数(4月1日において満64歳以上のもの)を記入してください

C保険関係成立の日から年度末(3/31)までの日付を記入します

D事業所に該当する労災保険の保険料率表と今年度の雇用保険を確認し、記入していきます。
 (保険料率表はこちらから→労災(Excel)・雇用(PDF))

<記入例>
 (ロ) 6600千円×4/1000=26400円
(記入例:1カ月20万円×3人×11カ月→15日締め翌月20払いのため、5月〜3月の賃金を対象。)
 (ハ) 6600千円(被保険者全員)
     2200千円(免除対象高年齢者)
     4400千円×15.5/1000=68200円
 (イ) ロとハの数字を足して94600円と合計を記入

E延納を希望する場合回数を記入

F保険関係が成立しているものを囲みます

G金額の前に「」を付してください。「¥」の記号ではないように注意してください。
 注)この欄は書き損じることができないので注意してください

 

電話番号
平川社労士事務所 TEL 045−664−0422
労働保険・社会保険の手続きを代行いたします。ご相談は無料です。

※お名前と電話番号をお伝えください。 担当者から折り返し連絡させていただきます。

お問合せ
 H&M綜合事務所
H&M社会保険労務士事務所
H&M行政書士事務所
〒231−0023
横浜市中区山下町24番地8 シティコート山下公園オフィス棟304号室
TEL:045-641-6500
FAX:045-330-6833
メールでのお問合せ

 






会員向けコンテンツ






人事労務・助成金の情報を
毎月2回配信中!
メルマガ購読・解除